会員ページに下記のニュースや情報を追加掲載しました。
○ニュース解説:こども政策におけるEBPMとは
○オリジナルコラム:押し寄せるこども政策DXの波
○新釈「保育政策Q&A」33:保育所等における多機能化とは
○「保育ナビWebライブラリー」コラム84(「保育DXはどこまで進むのか」)
既にお知らせしている通り、11月5日(日)から11日(土)の日程で実施予定の海外最新保育事情視察ですが、オックスフォード大学のE・メルウィッシュ教授、及びミラノ・ビコッカ大学のS・マントバーニ教授のレクチャーがほぼ決まったほか、先進的な保育施設の視察も決まりつつあります。
過去の参加者を中心に仮予約を受け付けていましたが、あと1~2名程度の参加枠が残るだけとなりました。ご関心のある方は、当研究所のWEBサイトからお問い合わせください。
なお、これまでお伝えしているように、メルウィッシュ教授は、イギリスの保育政策にも大きく関わっており、改めてイギリスやEUの保育政策の最新状況や保育の質、今後の課題などについてお話ししていただきます。
マントバーニ教授は、レッジョ・エミリアの思想的牽引者であったローリス・マラグッチと一緒に仕事をしていた方で、レッジョ・アプローチの神髄についてお話を伺う予定です。
視察の全体状況は近日中に決まる予定です。